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▶ ギリシャ最終日~トラムに乗ってアポロ・コーストの夕日を見る

 

ビールを飲みながら考えた。
さて。夜21時にホテルに戻り、空港行のバスに乗るまでの4時間、何をして過ごそうか。

やり残していることはないだろうか?

そして思いついたのがトラム(路面電車)。
2004年のアテネオリンピックで登場した新しい乗り物で、確かに近未来的なデザインが格好いい。

特に乗る機会もなく、シンタグマ広場近くの始発駅で2度ほど見かけた程度だった。

路線図を見ると、どうやら海のほうに伸びているらしい。
海岸線沿いの路線バスに乗れば、きっとピレウスのホテルにも戻れるはず!

よし、海に行こう!
そして夕日を見よう!

トラムの料金は一律0.60ユーロ。
100円程度だ。

最終日で飛行機に乗らないといけない日に変な失敗はできないので、2本見送りながら、慎重に行先を確認。

 

路線は3本しかないので、案外わかりやすかった。

バスもメトロもそうなんだけど、改札もなく、車掌さんの横の料金箱に乗車賃を入れるでもなく、切符を買って、車内の刻印機でかちゃっと日付と時間を刻印するだけの仕組み。

無賃乗車が増えまくりそうだけど、不定期にくる検札でひっかかると、メトロの場合60倍の料金を徴収されるとのこと。

車内もなかなかおしゃれだ。
ただ、路面電車ゆえなのか、あまりスピードはでない。

そして30分もした頃か、角を大きく曲がったので外を見てみたら、いきなりの海!
トラムは、海沿いの通りを走っていた!!!

海水浴場らしきものがいくつも見えてきたので、適当なところで下車。
始発駅から50分くらいのところだ。

首都の中心部から、こんな手軽にビーチに来れてしまうっていいかも。

さらに驚いたのは、かなり本格的な海水浴場なこと。
ここは無料で誰でもはいれる場所だけど、有料のビーチも周辺にいくつもあった。

ミコノス島のパラダイスビーチほどではないが、
十分にきれいな海だ。

ああ、水着持ってくればよかった~!
・・・ってほどの時間はないか。

ビーチバーもたくさんある。

なので、こっちが本当の「ギリシャ最後のビール」となった。

空港行バスに乗る予定時刻の3時間前。
なぜかアポロ・コーストのビーチバーでビールを飲んでいる自分ってば。。。

やっぱ、あんまりガチガチに予定を組まないほうが、結果として楽しめるもんだなと改めて思った。

18時過ぎでかなり傾いているにもかかわらず、あまりに日差しが強烈で暑いので、場所を変えることにした。その途中で見かけた、お相撲さんの看板。

そして、ビーチバーの二階部分が屋根付きソファ席になっているところを発見。
貸し切り状態なのもうれしい。

あまり飲んだくれると、うたた寝して空港に行けなくなりそうだったのでコーラ。
ここで乗り遅れたら、ブログネタにしかならないからね。

誰もいないのをいいことに、
タイマーで自分の写真なんぞ撮ってみる。

真っ黒シルエットになっちゃったけど。

そしてまた、夕日をどこか別の場所で見るべく河岸移動。

無料ビーチのすぐ近くの岩場あたりで。

日没。

いやー、海に始まり海に終わった気がする今回のギリシャ旅行。
最後の夕日も目に焼きつきました。

そして、海沿いを走ってピレウスまで行くバス路線も発見!
ちょっと降り間違えたりのトラブルはありつつ、無事ホテルにもたどり着けた。

空港行バス乗り場も無事見つけ、
3ユーロちょっと(500円)で空港までたどりつけた。

なかなかに充実した最終日だったかな。

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