ここ数年で一気に有名になった世界の絶景、ウユニ塩湖のベストシーズンがやってきた。
私の2年前の世界一周旅行の中で、どこが一番良かったと聞かれれば「景色なら圧倒的にウユニ塩湖が一番」と即答する。

12月から3月頃の雨季には湖面に水が溜まり「鏡」となって空を映し、雲の上の天国のような360度超絶美しい景観は、筆舌に尽くしがたい。

小さな塩のピラミッド。

昼間のウユニ塩湖は白銀の世界。

日が暮れだすと陰が濃くなりさらにロマンティックになっていく。

あえて上下逆さまに撮影。この世界ではどっちがどっちだかわからなくなる。

太陽の光が反射してキラキラしていたり、空と雲をそのまま映し出してまるで天国にいるような気分になったり、夕暮れどきには空も地面も輝くオレンジ色に染め上げられたり。人間が一切介さない、100%自然が作り上げた、地平線の限りまで続く360度パノラミックで超絶美しい風景。
この世界に魅了されるなら、一生に一度は絶対に行くべきだ。
写真よりも千倍現地にの景色が美しい。

ウユニ塩湖は、南米のボリビア西部にある都市ウユニから車で1時間ほど進んだところに位置する、広大な塩の大地だ。
日本から行くには成田からアメリカのロサンゼルスやニューヨークなどの都市からヒューストンかマイアミへ行き、そこからボリビアの首都ラパスへ、そしてラパスからウユニまで飛行機で。4回飛行機に乗って、2日はかかるという遠さ。

また標高3600mと、非常に高地にあるので高山病には要注意。高地のため寒暖の差が非常に激しく、空気も乾燥していて、日が出ると半袖でも暑いし、日が出ないとダウンが必要なくらい寒い。個人で行くと、ロクな宿は無いし現地では英語も通じないのでカタコトのスペイン語でやりとりが必要になってくるので少しハードな類の旅になるが、それもまた一興。
日本からのツアーだと40万くらいで8日間の日程が必要になるようだ。
それでも塩湖の景色はそれらを払拭するほどありえないくらい素晴らしい。

 

ウユニ湖に関する詳しい記事と写真はこちら。

世界一周8ヶ所目:まるで雲の上の天国にいるようなウユニ塩湖はきっと世界で一番美しい場所かもしれない | トラベラーズ
http://travelers.agilemedia.jp/traveler/bolivia/uramayu-uyuni/

Author Profile

Mayumi IshikawaTwitter:@mayumine
株式会社ロフトワークに所属、デジタルものづくりカフェ「FabCafe」の広報兼プランナーと、ライター業の2つの仕事に従事。HDRフォトグラファー、著書に「HDR写真 魔法のかけ方レシピ」。2013年に夫婦で世界一周旅行に。2015年までLinkトラベラーズの共同編集長を担当。

世界一周8ヶ所目:まるで雲の上の天国にいるようなウユニ塩湖はきっと世界で一番美しい場所かもしれない

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