◆エストニア冬の湿原が美しかった!

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エストニアの首都タリンからバスで約40分の場所にあるヴィル湿原

バス停からも近くタリンからアクセスの良いこの湿原は、対馬ほどの大きさのラヘマー国立公園の一部で、お手軽トレッキングが出来ます。
エストニア政府観光局主催プレストリップにLinkトラベラーズメンバーとして参加しています。

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今回は往復1時間ほどのトレッキングをしてきました。さすが国立公園、ひんやりしてるけどタリンより空気がおいしい!
少し歩くと早速湿原らしくなってきます。これ、夏だったらすごくきれいなんじゃないのかな?(12月なので少し凍ってます。)

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この枝に引っかかっているふわふわの藻みたいな植物は菌類の一種だそうです。

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熊っぽい動物の足跡を見つけたので何かいないかなと探してたんだけど、昼間だし、寒いし何の動物にも出会えませんでした。

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森を進むとボードウォークが出現します。尾瀬みたい!尾瀬行ったことないけど!静かな湿原を歩くのは気持ちよい。

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平日の昼間だし、冬だし人は殆どいないんだけど、それでも犬の散歩の人やトレッキングのグループに出会いました。

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見晴台に到着。ここでayanちゃんが突然ライブ配信を始めていました。つまりこの広大な国立公園の大自然のなかでもWi-Fiがつながるのです。IT先進国を実感したのでした。

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360度見渡す限り全部湿原。広大だわ。こんな景色見たことない。

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夕方だし、今日の夜ごはんなんだろ、なんて考えていたんだけど、これ14時でこれからランチだった…。(15時日没なので夕方っちゃ夕方なんだよ。)ヴィル湿原、水筒とお弁当持って、夏に来たら最高だと思う。

◆エストニアの農民のごはんを食べてみた「Palmse Tavern」

 

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ランチにやってきたのは「Palmse Tavern(パルムセタバン)」(パルムセ酒場)です。

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エストニアはその昔、スゥエーデン人やデンマーク人の貴族に支配され、その次にドイツ人の地主・商人などがいて、エストニア人はその使用人や農民でした。ただ、奴隷ではなくいろいろな技術を教えてもらっていたそうです。
この辺りにはマナーハウスというかつてのドイツ人の荘園が沢山あり、今はレストランや宿泊施設になっています。こちらも18世紀の領主のパルムセの館の施設の一つ。ここでは当時のエストニア人(農民)の一般的な食事を食べることが出来ます。

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テーブルに並ぶのは…

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ローストポーク、ザワークラウト(ビールとハチミツ煮)、ポテト。
茶色い!素朴!

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テラコッタの器がまた素朴な雰囲気。

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茶色い!マッシュドポテトにベイクドポテト。ポテト×2です。このベイクドポテトはおイモの甘みが強くておいしくて、お腹いっぱいといいながら何個も食べてしまった。
手前のコロッケのようなものはもちもちしたパンで、腹持ちが良く農民は仕事に行くときにお弁当にしていたそうです(おにぎり的パン)。

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でもね、全部素朴なんだけど優しい味つけでおいしいの。この旅で一番ほっとした安心の味。
やっぱ茶色いおかずって美味しいよねー。
デザートは「グランマケーキ(おばあちゃんのケーキ)」。
ルバーブとクリームが挟まったこれまた素朴な味。ほっこりしました。

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タリンだけではなく、都会から少し離れて静かな自然や農家の素朴な体験をするのは心のお洗濯になります。こんなところで休暇を過ごすのも憧れです。
【詳細】
・ラヘマー国立公園(公式サイト
・Palmse tavern(公式サイト)
住所:45435 Viitna pk, Palmse kula, Laane-Virumaa, Eestonia

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