ヘルシンキ市内にオープンしたばかりのムーミンカフェ(Mumin Kaffe)に行ってきました!
ムーミンカフェのOPENが2016年12月2日、私たちが訪れたのが12月3日で、できたてほやほやのお店。フィンランドで初めて子どもたちのためにデザインされたムーミンカフェだそうですよ。

 

ムーミンカフェ Mumin Kaffe ヘルシンキ

[本記事はLinkトラベラーズの一員として、エストニア政府観光局主催のプレストリップに参加し、執筆しています。]

ムーミンカフェ Mumin Kaffe 店内の様子

ムーミンカフェ Mumin Kaffe ヘルシンキ
壁にはムーミンの原作者、トーベ・ヤンソンの原画のスクリーンが飾られ、おしゃれな北欧インテリアの家具が並びます。

ムーミンカフェ Mumin Kaffe ヘルシンキ
私たちが訪れたのは週末のお昼時で、ムーミンカフェ店内は子ども連れ、赤ちゃん連れの家族で賑わっていました。大きな窓からは太陽の光が差し込み、居心地の良い空間となっています。

ウッディな家具とソファや壁のグリーンは、森をイメージしているのかもしれません。

ムーミンカフェ Mumin Kaffe ヘルシンキ
手前の白と水色の服を着た女性がムーミンカフェのオーナーさん。
隣の黒のムーミンエプロンを着た女の子はスタッフで、日本語で接客をしてくれました。

ムーミンカフェ Mumin Kaffe メニュー

muminkaffe4
muminkaffe5
ショーケースにはクロワッサンやデニッシュペストリーが並んでいます。どれもおいしそう!

今回はプレスツアーということで、あらかじめランチの手配がされていたので、「この中の2~3種類のパンがランチに出るのかな?」と”ムーミンカフェでムーミンの器でおしゃれなカフェランチ”をイメージしていた私。ところが……

MATSUKO SUSHI
出てきたのは、パックのお寿司! その名も「マツコ(MATSUKO)」。

「なぜムーミンカフェでお寿司?」と頭にクエスチョンマークがいっぱいの私たちに、スタッフさんが解説してくれたところによれば、「ムーミンのキャラクターのスナフキンは釣りが好きでいつも魚を釣っているから、そのイメージでお寿司がここのメニューになっている。」とのこと。う、うーん。そう聞いてもやっぱりなんだか不思議な感覚です。^^;

SETSUKO SUSHI
そしてこちらはベジタリアン用のお寿司「フミコ(FUMIKO)」。

(※すみません、当記事公開時に「フミコ」ではなく「セツコ」と書いてしまいましたが、「フミコ」が正しいです。お詫びして訂正申し上げます。)

muminkaffe18
お寿司の値段は、マツコ、フミコとも13.9ユーロ(約1,735円)。

ちなみにお寿司はヘルシンキでも有名なお寿司のお店で作ってもらっているそうで、海外で食べるお寿司としてはかなりおいしかったのですが、やはり日本人としては「ここまで来て別にお寿司を食べなくても」と思わざるを得ません。(値段も結構高いですしね。)

そのほかのカフェメニューは、コーヒー、紅茶が3ユーロ(約375円)、クロワッサンやデニッシュペストリーなどは4~6ユーロ(約500円~750円)程度のものが中心で、これはヘルシンキのカフェの価格としては標準的。

ムーミンカフェ Mumin Kaffe キッズスペース

ムーミンカフェ Mumin Kaffe キッズスペース
このムーミンカフェの特徴は、広々としたキッズスペースがあること。福祉国家と言われるフィンランドは、基本的に街中のカフェや公共施設(役所など)でも子連れの人が利用しやすいつくりになっていますが、その中でもムーミンカフェは特に子どもづれの人や、子ども自身が楽しく過ごせるよう工夫がされています。

上写真の女の子は木の輪っかをつかんでぐるぐる回って遊んでいました。
(※本記事中の人物写真は許可をいただいて撮影しています。)

子どもに本を読み聞かせるお父さん
キッズスペースの棚にはムーミンの絵本が並んでいて、娘さんに本の読み聞かせをするお父さんの姿も。

ムーミンカフェ Mumin Kaffe ヘルシンキ
こちらの男の子はブランコ遊びに夢中になっていました。店内でこんなふうに子どもが楽しめるカフェ、子連れファミリーにはほんとありがたい場所ですね。オープンしたてですが、きっと人気が出るんじゃないかな~と思います。^^

ムーミンカフェ まとめ

ムーミンカフェ Mumin Kaffe ヘルシンキ
フィンランド政府観光局の方に話を聞いたところ、「日本人女性の中には熱烈なムーミンファンが少なくありませんが、フィンランド国民にとっては、ムーミンはやはり子供向けのキャラクター。なので、若い女性たちがムーミンカフェの開店に押し掛けるというようなこともなく、客層は小さなお子さん連れのファミリーですね。」とのこと。

muminkaffe14
店内の一角にはムーミンのカップやプレート、紅茶セットなども売られています。
ただ、それほど種類豊富なわけではないので、ムーミングッズの購入が目当ての方はヘルシンキ ヴァンター空港内のムーミンショップなどを利用するほうがよいかもしれません。

それでもムーミンファンの方、お子さん連れの方にはとっても居心地のよい素敵なカフェだと思うので、フィンランド ヘルシンキを訪れたら立ち寄ってみては。

muminkaffe15
※文中に記載している価格は2016年12月現在のものです。
※文中の日本円表記は2016年12月のレート、1ユーロ=125円で計算しています。

お店の名前 ムーミンカフェ Momin kafe
お店の住所 Liisankatu 21 ヘルシンキ フィンランド
営業時間 9:00〜17:00
公式FBページ https://www.facebook.com/muminkaffe/

エストニアってどこにあるの? どんな国なの? エストニアはフィンランドからフェリーで約2時間 #link_estonia

ヘルシンキからタリンへ!フェリー【TALLINK(タリンク)】のススメ #link_finland #link_estonia

フィンランドのクリスマスマーケット2016 オルナモデザインマーケットとヘルシンキ・クリスマスマーケット #link_finland

ヘルシンキのおしゃれサウナ【LOYLY(ロウリュ)】へ行こう #link_finland

エストニアはタリン旧市街だけじゃない!豊かな自然が残るラヘマー国立公園 ヴィル湿原を歩く #link_Estonia

タリン旧市街の見どころは? まるで中世にタイムスリップしたようなタリン旧市街の下町を散策 #link_Estonia

店名は黒パン。タリン旧市街の隠れ家レストラン Leib Resto ja Aed でおいしいエストニア料理を

タリン旧市街 トーンペアの丘でトーンペア城、のっぽのヘルマン塔、大聖堂、展望台をまわる #link_Estonia