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五合目で小一時間ほど身体を慣らした後は、いよいよ登山開始です!

月明かりに照らされた登山道をまだまだ遙か彼方に見える頂上を目指してゆっくりと歩き始めたのでした。
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これは個人的な経験則で裏付けのないアドバイスとなりますが、

『登山は歩幅を普段より狭くして、ゆっくり登った方が良いしょう!』

その理由は2つありまして、1つは高山病対策でゆっくり登ることによって高度の変化に徐々に身体を慣らせるということ、もう1つは足(腿)を上げすぎないように気をつけることによってムダな体力の消耗を減らせるということです。

後から来た人にどんどん抜かれたとしても気にせず、普段と比べて歩幅を半分くらいにするイメージで少しずつゆっくり登り続けていると、余計な体力を消耗しないせいか息も上がりにくくなり、長時間休憩を入れずに歩き続けることができるのです。
これは後日譚となりますが、今回の登山の翌日の筋肉痛はほぼ皆無で、16kmほどの距離をジョギングできたくらいピンピンしていたんですよ!

そして、ゆっくりでも長時間歩き続けることができれば、早く登って多く休む人と比べてそれほど変わらないペースで登れている…ような気もします。

今回は登山を始めた時間から判断して、山頂でご来光を拝むことは断念していたので、焦らずマイペースで登りつづけること約4時間。
徐々に東の空が明るくなっていき、八合目の山小屋「白雲荘」に到着したあたりで雲上からの荘厳なご来光を拝むことができたのでした!
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ご来光を楽しんだ後は、

「頂上へ向けてもう一踏ん張り!」

と言いたいところですが、夜を徹して歩き続けた身体はすでに言うことをきいてくれません…。
山小屋の前のベンチで座って休んだり、道端の片隅に座り込んでいるといつのまにかうたた寝していたり…、五合目を出発してから約9時間かけてようやく山頂にたどり着いたのでした!
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つづく

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