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昨日、9月10日(木)に、ポケモンから発表された内容は、衝撃的なものでした。iPhone/Android向けゲームアプリの「Pokémon GO」は、ここ最近世間を騒がせるIngressのように、ゲームの枠を超えた、言わば「旅に出たくなる」ゲームと呼んでも過言では無かったからです。

Pokémon GOとは?

この「Pokémon GO」は、ポケモンというモンスターを集め、育て、また仲間と交換など協力しながらクリアを目指す任天堂のゲームと、現実世界の大小モニュメントをポータルと呼び、青(レジスタンス)・緑(エンライテンド)の両軍に分かれ、陣地取りを行うスマートフォン専用ゲームを融合したもの。

かいつまむなら、スマートフォンを利用することで、街中に潜むポケモンを、実際に街を歩くことで発見・集めて、なんらかの目的を目指すというところでしょうか。

これについては動画で見ていただく方が早いかもしれません。

『Pokémon GO』は、位置情報を活用することにより、現実世界そのものを舞台として、ポケモンを­捕まえたり、交換したり、バトルするといった体験をすることのできるゲームです。
『Pokémon GO』は、モニターの中だけで完結せず、プレイヤーは実際に家の外に出てポケモンを探­したり、他のプレイヤーと出会いながら楽しむことができます。

『Pokémon GO』は、AndroidとiOSにて、2016年サービス開始予定です。
基本プレイは無料、アイテム課金有りのサービスを予定しております。
ポケットモンスターオフィシャルサイト

 

新しい旅の目的が?

おそらくほとんどの人にとって、旅は目的があるものです。目的も無く、ふらりと旅に出るのも楽しいものですが、目的のある旅とそれを達成したときの充実感たるや、旅好きの方でなくてもわかっていただけるのではないでしょうか。

そんな中、普通に考え得る旅の目的としては「観光」「グルメ」を中心に、帰省、仕事のついで、聖地訪問、イベントへの参加、乗り物目当てなどなど、様々な形態がありました。そこへきてのこの「Pokémon GO」です。実際のゲーム内でどのような仕様やミッションが提示されるかはまだ未知数ですが、Ingressと同等のことを考えるなら、「ポケモンを集める旅に出る」という文脈が、本当に成立するでしょう。

事実、私のまわりでも普段余り旅に出ないような人がこぞって「これはどこまででも行ってしまうな」といった主旨の発言をしています。伊豆の秘境にポケモンを探しに行くツアー、みたいなものがあったら、まあ行っちゃいますよね。

そうかんがえると、これは規模の大きなカブトムシ採集なのかもしれません。裏の山ではなく、田舎の山へ。下町の裏側へ。マニアックな地方都市へ。想像するだけでわくわくしますね。世界遺産にしかいないポケモンが存在したりするのでしょうか。

 

もちろん子供とスマホといった問題もあるとは思いますが、任天堂なら、あの故・岩田さん立案のプロジェクトなら、そこはうまくクリアしてきてくれるのではないかと期待しています。

新しい目的のために、旅へ。

もしかしたら2016年には、Linkトラベラーズにも「Pokémon GO」カテゴリが出来ているかもしれません。

 

Author Profile

のりお
のりおTwitter:@norio_airoplane
写真が好き。旅が好き。旅行記やネットニュースや雑学、ガジェット等を紹介するブログ「エアロプレイン」管理人。旅行はとにかく下調べをして「旅のしおり」を作って持参する派。Linkトラベラーズ創設より共同編集長を担当、2016年より単独の編集長に就任。

http://airoplane.net/

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