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前回に続き、谷川岳&尾瀬の欲張りトレッキング レポート第2弾は谷川岳から見たご来光を紹介します。

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ロープウェイ経由で約4時間ほどかけて谷川岳の山頂にたどり着き、あらかじめ予約しておいた山頂から約10分の場所にある山小屋「肩の小屋」にチェックインすると、谷川岳連峰を縦走する登山客などで約20〜30人くらいの宿泊客で賑わっていました。

ワタクシにあてがわれたスペースに荷物を置き、まずは山小屋の近くからの夕焼けを堪能したのですが、これまた絶景ですなぁ。

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特に、草原が夕陽に照らされてピカピカと光っていたのが印象的でした。

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ところで、ワタクシは山小屋に宿泊するのは初めてだったのですが、やはり普通のホテルに宿泊するのとは勝手が違いますね。

朝夕の食事は普通に準備してくれるものの、消灯時間は20時30分とかなり早めだし、風呂はおろかシャワーもありません。ワタクシは持参したウェットティッシュで身体の汗を簡単に拭き取ったのですが、そうやってできたゴミも持ち帰りがマナーだそうです。

しかも、男女の別なく肩幅くらいのマットの上に敷いた寝袋にくるまって眠ることになるので、普通はなかなか寝付けない環境なのかもしれません。

しかし、こういった不便さも休憩室などで見ず知らずの人たちと語りあったりするなどして楽しんでしまえば旅の醍醐味の一つとなるのではないでしょうか!

登山でクタクタに疲れた果てていたワタクシは部屋の灯りが消えるとあっという間に眠りについてしまったのですが、ご来光を拝むため他の登山客がまだ寝静まっている中を3時すぎに起き出し、まだ暗闇に包まれた谷川岳の山頂を目指して歩き始めたのでした。

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山小屋から歩くこと10分。

谷川岳の山頂の一つであるトマの耳に到着したのですが、そこにはなんとテントを張って寝ている人たちがいるではないですか…。

周りでゴソゴソして起こしてしまうのも悪いと思ったのでもう片方の山頂であるオキの耳へ移動し、徐々に白み始める東の空を眺めていると念願のご来光を拝むことができたのであります!

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2015年7月は長雨つづきで、天候が晴れてくれるかどうか不安だったのですが、気持ちよく晴れ渡った絶好のコンディションでご来光を拝むことができて大満足です!

ちなみに、山小屋のご主人に聞いた話だと、谷川岳では許可なくテントを張ることは禁じられているそうです。
特に山頂という場所は強風が吹きすさぶだけでなく、天候が急変すれば雷の直撃を受ける危険性まであるらしく、昨年はトマの耳にある道標に雷が直撃して新しい道標に交換するという事件もあったのだそうです…。

くれぐれも安全には気をつけてくださいね!

そして、山小屋に戻って朝食をいただいた後、次なる目的地である尾瀬へ向けて出発したのであります。

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(次回につづく)

 

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(本記事はLinkトラベラーズの旅ブロガー応援企画にて投稿されました。ブロガーに対して一定額の旅行券支給を行っています。なお、行き先や体験の内容、感想はブロガーに一任しております。)

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