Emerald Lake Yoho NationalPark

夏のカナダ。冬のイメージが強く、夏にはあまり意識されないこの自然大国を夏に訪問して欲しい理由をまとめてみよう。ぜひ夏休みの旅行先として検討してもらいたい。

1.すごしやすい

バンフの街を散策
夏のカナダは、なんといっても過ごしやすい。日本でいうと春から夏くらいの気温だと思ってもらえればいいだろう。標高の高いところへ行っても肌寒さを感じることはなく、アクティビティや急な雨に備えた上着1枚程度さえあれば、半袖でも過ごせるくらいだ。薄着でいいということは、荷物も少なくて済むということで、良いことばかり。

 

2.圧倒的な森林/山岳風景が楽しめる

Payto Lake Banff National Park World Heritage
カナダの夏では、冬にはない風景が楽しめる。特に森林や山岳風景にはこの地でしか味わえないようなダイナミックさがある。

湖の青さを感じることができるのもこの時期だ。なぜなら、冬には氷ってしまうから。

 

3.氷河の上を歩ける

Colombia Ice Field
こちらも夏ならではの楽しみ。夏には氷河の上を歩けるツアーが開催されている。恐らく一生のうちでも氷河の上を歩き、氷河に触ることなどはそう何度もないだろう。この貴重な体験を味わえるのも、やはり夏なのだ。

 

4.野生動物

バンフの街を散策

冬には冬眠してしまう野生動物も、夏には活発に活動している。リスのような小動物から、グリズリーまで。移動する中でたくさんの動物を見かけるのも、夏ならではの体験だろう。

2014-07-20

野生のエルクが街におりてくることも。

 

5.オーロラと自然のマリアージュ

冬にしか見えないと思われがちなオーロラだが、実は、カナダの一部では夏にも見ることができる。オーロラのメッカであるカナダへ向かえば、夏の星座とオーロラという、なかなか珍しい光景を目にすることができるだろう。

特に、夏だから湖面が凍っていないので、水面に反射する「さかさオーロラ」を撮ること。
結局 オーロラってどう撮るのよ? 夏の反省編

ジェットダイスケさんは水面に反射するオーロラに着眼している。このように、自然とオーロラのマリアージュを楽しめるのも、夏のオーロラならではではないだろうか。

 

このように、カナダは夏に行ってこそその魅力を味わい尽くせるのではないか、と強く感じた。ぜひ夏のカナダで、地球を感じる旅へ。

Author Profile

のりお
のりおTwitter:@norio_airoplane
写真が好き。旅が好き。旅行記やネットニュースや雑学、ガジェット等を紹介するブログ「エアロプレイン」管理人。旅行はとにかく下調べをして「旅のしおり」を作って持参する派。Linkトラベラーズ創設より共同編集長を担当、2016年より単独の編集長に就任。

http://airoplane.net/

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