キャリーバッグ

旅行の際に、キャリーバッグ(キャリーケース)を使う方は多いだろう。重い荷物もハンドルとキャスターがついたバッグでかなりラクに運べるようになる。

このキャリーバッグ、飛行機に乗る際には空港のカウンターで預けることも多いが、規定のサイズを満たしていれば手荷物として機内に持ち込むことができる。

機内にキャリーバッグを持ち込むことで、

・搭乗前にカウンターに行って預けなくて良いのでラク。
・預けた荷物を搭乗後に受け取るらなくていいのでラク。(荷物の受取は、飛行機を降りてからけっこう待たされる)
・荷物の受取場で、他の人の荷物と取り違えるリスクが減らせる。

といったメリットがある。

筆者は、実家の福岡に帰省する際にスターフライヤーやジェットスターを使うことが多いのだが、記憶をさかのぼってみると、機内持ち込みできるサイズが航空会社でなんだか異なっているような気がしてきた。

 

機内持ち込みできる手荷物サイズのまとめ

というわけで、機内持ち込みできる手荷物のサイズについて、主要な航空会社のwebサイトでチェックしてみた。確認したのは国内線の主要な航空会社9社のwebサイト。各社の持ち込み手荷物についてのルールが記載してあるページを以下にまとめておく。

ANA

手荷物について[国内線]│航空券│ANA国内線

JAL

JAL国内線 – 機内に持ち込み可能なお手荷物

スカイマーク

[空の安全のために/手荷物の持込制限]

スターフライヤー

航空会社スターフライヤー(SFJ)公式サイト/お手荷物のご案内

AIR DO

よくあるご質問/手荷物について/AIR DO

ソラシド エア

手荷物について/空港・チェックイン・機内サービス|ソラシド エア

ピーチ

機内持込み手荷物 | Peach Aviation

ジェットスター

機内持込手荷物 | 手荷物 | ジェットスター

エアアジア

AskAirAsia – 機内に持ち込める手荷物はいくつまでですか?

基本サイズは115cm以内、重量10kg以内

上記のwebページを確認してみてわかったのは、

・荷物の辺の合計が115cm以内(高さ 55cm × 幅40cm × 奥行き25cm以内)
・総重量10kg以内

この2点がほぼ共通の基準として設定されていた。上記を満たしていれば機内に持ち込むことができる。
(100席未満の旅客機の場合は、このサイズがもう少し小さくなる。)

また上の荷物の条件に付け加え、「身の回り品以外に1点の手荷物を持ち込み可能」というルールが設けられている。

機内持ち込み手荷物のルール
機内で安全かつ快適にお過ごしいただくために、機内へ持ち込める手荷物は総重量10kg以内で、身の回り品(ハンドバッグ、カメラ、傘など)のほか、下記の条件の手荷物1個となります。

手荷物について[国内線]│航空券│ANA国内線

身の回り品というのは、カメラやハンドバッグ、ノートパソコンのバッグはOKのようだ。これにより、キャリーバッグ以外に、もうひとつ荷物を持ち込むことができる。

ひらくPCバッグ

ちなみに筆者が国内線に乗る際は、規定サイズの小さなキャリーバッグと「ひらくPCバッグ」を手荷物として持ち込んでいるが、座席の下にも収納でき、中身も取り出しやすく、かなり便利だ。

ただし、上記の持ち込みルールの10kg以内という重量については、身の回り品も含めた総重量が10kg以内である必要があるので、荷物を詰め込み過ぎないように気をつけたい。

一部LCCは持ち込みサイズが少し厳しい

今回調べた中では、ジェットスター・エアアジアについては、持ち込み可能な手荷物のサイズがすこし違っている。

・荷物の辺の合計が115cm以内(高さ 55cm × 幅40cm × 奥行き25cm以内)
・総重量7kg以内

というように、他の国内線に比べると若干、制限が厳しいので頭に入れておきたい。

最後になるが、当然ながら、大きなキャリーバッグのほうがたくさん荷物が運べる。だが、機内持ち込み可能なキャリーバッグをひとつ持っておくと、小旅行の際の飛行機の乗り降りで少しラクをすることができるのでオススメだ。

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