頭ヶ島天主堂

長崎・上五島の旅行記9回目

長崎県、上五島には教会が多く、29もの教会があるそうです。それゆえに「祈りの島」とも言われたりもするそうです。

二年前に、初めて上五島へ訪問した際にも訪れた場所なのですが、「頭ヶ島(かしらがしま)天主堂」という教会を再び訪れました。

頭ヶ島天主堂

上五島は、頭ヶ島(かしらがしま)の白浜集落にある教会堂で、何気に国の指定重要文化財に指定されています。

キリシタン墓地

近くにはキリシタン墓地もあります。5月頃にはピンク色のマツバギクが咲き誇り、訪れる人を楽しませてくれるんだとか。ぼくたちが訪れたのは、9月末でした。

頭ヶ島天主堂

外観はこのように荘厳な雰囲気。

教会の鐘

上にクルスがついた鐘もあり、「THE 教会」といういかにもな感じを受けました。

頭ヶ島天主堂

RPGのパーティーがダンジョンの奥へ進むように注意深く進む、教会に訪れることに慣れていない一行。

頭ヶ島天主堂

ステンドグラスの窓に、外壁は近くの石を切り出してつくられた組石造り。石造りの教会は全国的にも極めて珍しいそうです。

頭ヶ島天主堂
入り口。ここで靴を脱いで、聖堂の中へ入ることができます。

ただし、写真撮影はNG。

観光に訪れた際は、ついカメラのシャッターをパシャパシャと切ってしまいがちですが、教会内部の写真撮影は禁止されているので注意しましょう。聖堂の中を見学することはできますが、撮影はNG。

本来、信者の方々が日常的に利用する、大切な祈りの場であり観光施設ではない、ということだそうです。なので、聖堂の中の様子は、「心のフイルム」にそっと刻んでおきましょう。いや、デジカメだから、正しくは「心のメモリーカード」といったところでしょうか。

実際にこの目で見た聖堂内部は、明るく開放的。外観は石造りで重厚、なのに内部は椿の花をあしらった内装でとてもかわいらしい印象の教会でした。

将来の世界文化遺産

こちらの頭ヶ島天主堂ですが、国の指定重要文化財であるだけでなく、「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の1つとして、ユネスコの「世界文化遺産」に推薦されることが決定しています。登録されるかどうかは2016年に審議されるとのこと。

世界遺産登録が正式決定したら、観光客が押し寄せるかも知れませんね。興味があって訪れてみたい方は、ぜひお早めに。

 

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ねんざBの「長崎・上五島」再訪記

 

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